ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 荒汐部屋力士一覧2026年最新|若元春・若隆景ら15人の番付と9月場所成績を徹底解説

荒汐部屋力士一覧2026年最新|若元春・若隆景ら15人の番付と9月場所成績を徹底解説

望月 花音 望月 花音 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

2026年の荒汐部屋には、幕内で活躍する若元春・若隆景をはじめ、十両の大青山・丹治、さらなる昇進を目指す幕下以下の若手まで、15人の力士が所属しています。2026年9月場所では、若元春が10勝5敗、丹治が9勝6敗と勝ち越し、大青山も8勝7敗で場所を終えました。一方、若隆景は全休となり、復帰の時期にも注目が集まっています。

この記事では、日本相撲協会の公式番付・力士プロフィール、荒汐部屋公式サイト、2026年9月場所の成績資料をもとに、所属力士15人の番付と勝敗、関取のプロフィール、師匠の荒汐親方(元蒼国来)、歴代力士の動向まで整理します。なお、番付と成績は2026年9月場所の確定情報を基準にしています。

【2026年最新】荒汐部屋の力士一覧15人を番付別に紹介

荒汐部屋力士一覧

荒汐部屋の所属力士を確認するうえで、まず押さえたいのが番付と本場所の成績です。日本相撲協会の2026年9月場所の番付表と力士情報によると、所属力士は幕内から序ノ口まで15人。関取4人に加え、幕下以下にも11人が在籍しています。

以下は、2026年9月場所の番付と千秋楽までの成績をまとめた一覧です。四股名の読み方も併記しました。

番付 四股名 読み方 9月場所の成績
東前頭11枚目 若元春 わかもとはる 10勝5敗
東前頭12枚目 若隆景 わかたかかげ 0勝0敗15休
東十両2枚目 大青山 だいせいざん 8勝7敗
西十両10枚目 丹治 たんじ 9勝6敗
東幕下7枚目 荒篤山 こうとくざん 2勝5敗
西三段目14枚目 天照馬 てんしょうま 4勝3敗
東三段目19枚目 大凜山 だいりんざん 4勝3敗
東序二段5枚目 寛龍 かんりゅう 4勝3敗
東序二段44枚目 佐藤 さとう 2勝5敗
東序二段58枚目 霧乃華 きりのはな 4勝3敗
東序二段72枚目 綿谷 わたたに 2勝5敗
東序二段77枚目 飛騨野 ひだの 5勝2敗
東序二段79枚目 蒼乃駿 そうのしゅん 2勝5敗
東序二段90枚目 廣瀬 ひろせ 2勝5敗
東序ノ口12枚目 島野 しまの 4勝3敗

この一覧で注目したいのは、関取4人だけでなく、三段目や序二段にも勝ち越した力士が複数いる点です。飛騨野は5勝2敗、天照馬・大凜山・寛龍・霧乃華はそれぞれ4勝3敗。島野も序ノ口で4勝3敗と勝ち越しました。

相撲の番付は、本場所の成績などを踏まえて改定されます。そのため、9月場所の番付は同場所の実績を振り返るための基準であり、次の場所の番付と混同しないことが大切です。

【関取プロフィール】若元春・若隆景・大青山・丹治の注目点

荒汐部屋の看板となる関取4人は、それぞれ異なる持ち味と課題を抱えています。日本相撲協会の公式プロフィールに掲載された出身地、体格、得意技、昇進歴をもとに、2026年9月場所の成績と合わせて見ていきます。

若元春|左四つの相撲で勝ち越しをつかむ

若元春港(わかもとはる・みなと)は福島県福島市出身。最高位は関脇で、得意技は左四つ・寄りです。身長186センチ、体重149キロの体格を生かし、相手に左四つの形をつくってから攻める相撲が持ち味です。

2026年9月場所は東前頭11枚目で10勝5敗。7月場所の6勝9敗、5月場所の5勝10敗から立て直し、4場所ぶりの勝ち越しを果たしました。序盤から白星を積み重ねたことは、次の番付を考えるうえでも明るい材料です。

ただし、1場所の勝ち越しだけで三役復帰が確定するわけではありません。対戦相手の顔ぶれや番付上の位置、翌場所の成績を含めて評価する必要があります。

若隆景|2026年夏場所の幕内優勝から復帰を目指す

若隆景渥(わかたかかげ・あつし)も福島県福島市出身で、最高位は関脇。身長183センチ、体重138キロで、右四つ・寄りを得意としています。幕内優勝経験を持つ実力者で、2026年5月場所には12勝3敗で優勝し、技能賞も獲得しました。

一方、2026年7月場所は左太もものコンパートメント症候群の術後にあたり全休。9月場所も東前頭12枚目で0勝0敗15休となりました。夏場所の優勝から一転して、現在は復帰に向けた調整が大きな焦点です。

スポーツ報知の報道を伝えた2026年10月11日付のライブドアニュースによると、若隆景は荒汐部屋の朝稽古に参加し、ぶつかり稽古で胸を出すなど、稽古場でできることが増えてきたと説明しました。ただし、11月の九州場所に出場するかどうかは未定とされており、復帰時期は慎重に見極められています。

大青山|幕内経験を持つ大型力士

大青山大介(だいせいざん・だいすけ)は中国・内モンゴル自治区出身。身長191センチ、体重171キロで、押し・右四つ・寄りを得意としています。2024年9月場所に新十両、2026年7月場所に新入幕を果たしました。

新入幕となった7月場所は6勝9敗。9月場所は東十両2枚目に番付を下げ、8勝7敗で勝ち越しました。場所前半は好調だったものの後半に失速した経緯があり、幕内復帰を目指すうえでは、15日間を通じて安定した相撲を取れるかが焦点になります。

幕内経験のある力士が十両で勝ち越した場合でも、再入幕の可否は他の力士の成績や番付との兼ね合いで決まります。8勝7敗という数字だけで、次の番付を断定することはできません。

丹治|2026年9月場所で新十両、初陣を勝ち越し

丹治純(たんじ・じゅん)は福島県福島市出身。身長185センチ、体重149キロで、右四つ・寄りを得意としています。2022年3月場所に初土俵を踏み、2026年9月場所で新十両に昇進しました。

新十両として臨んだ9月場所は西十両10枚目で9勝6敗。関取としての最初の場所で勝ち越しを決めたことは、大きな成果です。7月場所には東幕下筆頭で4勝3敗と勝ち越しており、その実績が十両昇進につながりました。

十両は、幕下以下と異なり、原則として15日間の取組を行う関取の地位です。新十両の丹治にとって、今後は勝ち越しを継続し、より上位の力士と対戦しながら実力を示せるかが注目点となります。

【9月場所の成績分析】荒汐部屋は15人で62勝60敗15休

2026年9月場所の荒汐部屋全体の成績は、62勝60敗15休でした。相撲部屋別の成績を集計した「大相撲のはてなに効く!観戦ガイド」によると、15人のうち9人が勝ち越し、6人が負け越しています。休場した若隆景を含む数字で、部屋全体では勝ち星が負け星を2つ上回りました。

上位陣の成績だけを見れば、若元春の10勝5敗と丹治の9勝6敗が目立ちます。大青山も8勝7敗で勝ち越し、関取4人のうち3人が白星を先行させました。若隆景の全休があった一方、残る3人が勝ち越したことは、部屋全体の成績を支える要素になっています。

幕下以下では、天照馬と大凜山がともに4勝3敗。序二段の飛騨野は5勝2敗で、寛龍と霧乃華も4勝3敗でした。序ノ口の島野も4勝3敗と勝ち越しており、複数の階級で翌場所の番付上昇を狙える結果が出ています。

一方、幕下の荒篤山は2勝5敗で負け越しました。最高位は前頭16枚目で、幕内経験もある力士です。現在の番付だけでキャリア全体を判断せず、過去の実績と直近の成績を分けて見ると、荒汐部屋の力士層の厚みや、それぞれが置かれた状況を把握しやすくなります。

なお、若隆景の休場を除く14人の成績を単純に集計する場合、勝ち星と負け星の数字は変わりませんが、休場者を含めた部屋全体の勝率と、出場力士だけの勝率は異なります。成績を比較するときは、対象人数と休場の扱いを確認することが大切です。

【師匠と部屋の歴史】荒汐親方・元蒼国来と歴代力士

荒汐部屋の師匠は、荒汐栄吉親方。現役時代は蒼国来(そうこくらい)の四股名で土俵に上がり、最高位は前頭二枚目でした。日本相撲協会の公式プロフィールによると、中国出身で、生涯戦歴は466勝440敗49休。技能賞を1回受賞しています。

荒汐部屋は2002年6月に、元小結・大豊が創設した相撲部屋です。その後、蒼国来が師匠を引き継ぎ、若元春、若隆景、荒篤山らの関取昇進を支えてきました。部屋の所在地は東京都中央区日本橋浜町2丁目で、公式サイトでは所属力士のプロフィールや近況が紹介されています。

荒汐部屋の歴代力士を語るうえで、2026年に動きがあったのが若隆元です。若元春・若隆景と同じ大波三兄弟の長兄にあたり、最高位は幕下7枚目。2026年5月場所で現役を引退し、相撲協会の若者頭に就任しました。

若者頭は、幕下以下の力士の指導や本場所の運営補佐などを担う役職です。中央区観光協会の2026年10月2日付の特派員ブログでも、若隆元の引退と若者頭就任が紹介されています。現役力士としての一覧には含まれませんが、荒汐部屋と大相撲を支える存在として、引き続き注目されます。

また、丹治の新十両昇進も2026年の大きな節目です。関取として土俵に立つ力士が増えることは、部屋の存在感を高めるだけでなく、若手が目標にできる具体的な道筋を示すことにもつながります。

【番付とプロフィールの見方】最新情報を確認するときのポイント

荒汐部屋の所属力士を調べる際は、検索結果に表示された「最新」という言葉だけで判断せず、どの場所の情報なのかを確認が必要です。大相撲では本場所ごとに番付が改定されるため、同じ力士でも場所によって地位が変わります。

たとえば、大青山は2026年7月場所で幕内に昇進しましたが、9月場所では東十両2枚目でした。丹治は7月場所の幕下から9月場所に新十両へ昇進しています。このように、過去の最高位、直前の場所の番付、対象場所の番付は、それぞれ別の情報です。

力士のプロフィールを調べるなら、日本相撲協会の公式サイトで四股名、出身地、初土俵、得意技、最高位を確認し、荒汐部屋公式サイトで部屋からの近況発信をチェックする方法が確実です。成績の推移を詳しく追いたい場合は、場所ごとの星取表も合わせて見ると、勝ち越しや負け越しの背景が分かりやすくなります。

特に若隆景のように、休場が複数場所に及んでいる場合は、番付だけでは現在の状態を判断できません。公式発表や信頼できる報道で出場状況を確認し、復帰の見通しと実際の出場決定を区別して受け止める必要があります。

また、荒汐部屋の力士一覧には、現役力士と引退後に相撲協会の役職に就いた人物が別々に掲載される場合があります。若隆元は現在、現役力士ではなく若者頭です。歴代力士を調べるときは、現役の所属力士一覧と、引退後の経歴を分けて確認すると混乱を避けられます。

【荒汐部屋力士一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、荒汐部屋には何人の力士が所属していますか?

A1:荒汐部屋公式サイトでは、2026年9月現在の所属力士は15人と紹介されています。2026年9月場所の番付では、幕内2人、十両2人、幕下1人、三段目2人、序二段7人、序ノ口1人という構成です。

Q2:荒汐部屋の関取は誰ですか?

A2:2026年9月場所の関取は、幕内の若元春・若隆景、十両の大青山・丹治の4人です。若元春は10勝5敗、若隆景は全休、大青山は8勝7敗、丹治は9勝6敗で場所を終えました。

Q3:若隆景は2026年11月場所に出場しますか?

A3:2026年10月11日時点の報道では、若隆景は稽古場でぶつかり稽古に参加するなど、リハビリを進めていました。ただし、11月の九州場所に出場するかどうかは未定とされていました。出場の可否については、日本相撲協会の公式発表や直近の報道で確認する必要があります。

2026年9月場所の荒汐部屋は、15人の所属力士で62勝60敗15休。若元春の10勝5敗、丹治の9勝6敗、大青山の8勝7敗と、関取陣のうち3人が勝ち越しました。幕下以下でも飛騨野の5勝2敗をはじめ、複数の力士が勝ち越しを果たしています。

今後の注目点は、若元春が勝ち越しを足掛かりに上位を目指せるか、若隆景が万全の状態で復帰できるか、そして新十両の丹治や幕内経験を持つ大青山がさらに地位を上げられるかという3点です。荒篤山を含む幕下以下の力士の成績も、部屋全体の勢いを測るうえで見逃せません。

荒汐部屋の最新情報を追うなら、まず日本相撲協会の公式番付で対象場所の地位を確認し、公式プロフィールで力士の経歴を把握したうえで、星取表や部屋公式サイトの近況を照らし合わせるのがおすすめです。番付・成績・休場情報を分けて見ることで、若元春や若隆景ら関取の現在地から、次の関取を目指す若手の成長まで、荒汐部屋の動きをより正確に追うことができます。

同じカテゴリの記事

望月 花音

ライブ日程は主催者公式サイト、リリース情報はレーベル発表を基準に確認してから掲載します。

おすすめの関連記事