さくらしめじ(Sakurashimeji)のメンバーは、田中雅功(たなか・がく)さんと髙田彪我(たかだ・ひょうが)さんの2人です。スターダストプロモーションに所属するギターデュオで、2014年6月14日に「ガク&ヒョウガ」として結成されました。2人ともボーカルとギターを担当し、等身大の言葉と温かみのあるメロディーでリスナーの心に寄り添う音楽を届けています。
2026年10月現在、田中雅功さんは24歳、髙田彪我さんは25歳。音楽活動に加え、田中さんは小説家として、髙田さんは俳優としてもキャリアを築いています。2026年2月には渋谷公会堂でのホールライブを開催し、11月から12月にかけてはライブツアー「声」も予定されています。メンバーのプロフィールや結成理由、グループ名の由来、最新ライブ情報まで、公式プロフィールと発表内容をもとに整理します。
【メンバー紹介】田中雅功と髙田彪我のプロフィール・年齢を比較
さくらしめじの魅力は、同じボーカル・ギターという編成でありながら、異なる個性を持つ2人が一つの音楽を作り上げていることです。まずは、スターダストプロモーションおよび公式サイトで紹介されている基本プロフィールを確認しましょう。
| 項目 | 田中雅功 | 髙田彪我 |
|---|---|---|
| 読み方 | たなか がく | たかだ ひょうが |
| 生年月日 | 2002年1月24日 | 2001年10月23日 |
| 2026年10月27日時点の年齢 | 24歳 | 25歳 |
| 出身地 | 東京都 | 東京都 |
| 担当パート | ボーカル・ギター | ボーカル・ギター |
| 主な個人活動 | 小説家・俳優 | 俳優 |
田中雅功さんは2002年1月24日生まれ。2026年10月現在、24歳です。さくらしめじではボーカルとギターを担当し、音楽活動のほか、小説執筆や俳優業にも取り組んでいます。
田中さんの特徴の一つは、音楽で培った表現力を文章の世界にも広げていることです。2020年12月には、GMOメディアが運営するチャット型小説サービス「プリ小説 byGMO」で、小説家デビュー作『302の音』の連載が始まりました。青春を題材にした物語を通じて、音楽とは異なる方法で登場人物の感情を描いています。
スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、小説執筆に加えて俳優としての活動も紹介されています。音楽だけに活動領域を限定せず、言葉を使った表現に挑戦している点は、田中さんのキャリアを理解するうえで押さえておきたいポイントです。
髙田彪我(たかだ・ひょうが)プロフィール髙田彪我さんは2001年10月23日生まれ。2026年10月23日に25歳の誕生日を迎えました。東京都出身で、さくらしめじではボーカルとギターを担当しています。
俳優としての代表的な出演作の一つが、2021年放送のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』です。髙田さんは、ヒロインの幼なじみである早坂悠人役を演じました。また、2015年のフジテレビ系ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』では里中由希役を務めるなど、10代の頃から映像作品に出演しています。
2024年にはテレビ東京のドラマ『カプカプ』で主演を務めるなど、俳優としても経験を重ねてきました。ドラマで髙田さんを知り、さくらしめじの音楽に興味を持つ人にとっては、俳優活動と音楽活動の両方を追うことで、表現者としての幅広さを知るきっかけになります。
【結成秘話】2014年6月14日に誕生した2人のギターデュオ
さくらしめじの結成日は2014年6月14日です。スターダストプロモーションの若手男性タレント集団「EBiDAN」の活動を背景に、当初は「ガク&ヒョウガ」という名前でスタートしました。
結成のきっかけとして知られているのが、番組内のオーディション企画です。得意な楽器を使って1曲のパフォーマンスを完成させる企画において、2人がたまたま同じギターを持ってきていたことから、ギターデュオとしての組み合わせが生まれました。
当初から現在のグループ名で活動していたわけではありません。2014年11月には「さくらしめじ」というユニット名が発表され、同年に初のシングル『いくじなし/きのうのゆめ』をライブ会場限定で展開。2015年3月には同作の全国流通盤がリリースされました。
ここで注目したいのは、結成当初から2人が同じ役割を担うデュオとして活動してきたことです。ダンスや大人数のパフォーマンスを中心とするグループとは異なり、歌声とギターの響きそのものが表現の軸になります。メンバーそれぞれの声や演奏が楽曲の印象を左右するため、2人の個性がそのままグループの魅力につながっています。
【グループ名の由来】「さくら」と「しめじ」に込められた意味
「さくらしめじ」という名前には、日なたのような明るい気持ちだけでなく、日かげにある沈んだ気持ちにも寄り添う音楽を届けたいというコンセプトが込められています。
公式のアーティスト紹介では、「さくら」のような日なたの気持ちと、「しめじ」のような日かげの気持ちの両方を受け止め、揺れ動く心に寄り添う音楽を奏でるデュオとして紹介されています。優しく寄り添う「そよ風」のように、時には力強く背中を押す「追い風」のように、聴き手のそばにあり続けることが目指す音楽像です。
このコンセプトは、さくらしめじの楽曲を理解するうえでも重要です。明るい応援歌だけではなく、迷いや寂しさ、恋愛や日常の機微を扱う楽曲も、グループの表現の一部として受け止められます。名前のかわいらしい響きだけでなく、その背景にある感情の幅まで知ると、楽曲の聴き方も変わってきます。
なお、2024年には結成10周年を迎え、アーティスト名の表記が「さくらしめじ」から「Sakurashimeji」へ変更されました。日本語での検索では従来の「さくらしめじ」も引き続き使われますが、現在の公式情報を探す際は「Sakurashimeji」という表記も覚えておくと便利です。
【楽曲の魅力】自分たちで紡ぐ歌詞とメロディー
さくらしめじは、ボーカルとギターを中心にしたシンプルな編成を生かし、日常の感情を丁寧に描くフォークデュオです。スターダストプロモーションやレーベルのアーティスト紹介でも、等身大の楽曲を歌い続け、同世代を中心に共感を呼んでいることが紹介されています。
活動初期の代表的な節目が、2014年に発表された『いくじなし/きのうのゆめ』です。その後、2017年にはミニアルバム『さくら〆じ』、2018年には初のフルアルバム『ハルシメジ』をリリース。2020年にはアルバム『改めまして、さくらしめじと申します。』を発表し、2023年には『ゆくえ』をリリースするなど、作品を積み重ねてきました。
近年のさくらしめじを語るうえでは、自分たちで作詞・作曲に取り組んでいる点も見逃せません。自分たちの言葉や感覚を楽曲へ反映できることは、成長とともに変化する感情を表現するうえで大きな強みになります。
また、ギターを弾きながら歌う編成は、音源だけでなくライブでも魅力を発揮します。派手な演出だけに頼るのではなく、歌声や演奏、2人の呼吸によって曲の世界を伝えるスタイルは、楽曲そのものをじっくり味わいたい人に向いています。
【2026年最新情報】ホールライブ「▷再成」と今後のツアー
2026年の大きな節目となった公演が、2月15日に東京のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催された「Sakurashimeji Hall Live 2026『▷再成』〜Sakurashimejiが6年越しに渋公リベンジするってよ!〜」です。
公式サイトの公演案内によると、当日は16時15分開場、17時開演で、チケット料金は全席指定8,500円(税込)でした。公演名には「6年越しに渋公リベンジ」という言葉が掲げられ、2人にとって渋谷公会堂でのホールライブが大きなテーマとなりました。この公演はすでに終了しています。
加えて、2026年秋から冬にかけてはライブツアー「Sakurashimeji Live Tour 2026『声』」が予定されています。公式サイトの2026年9月のチケット情報では、当初発表された公演に加え、東京公演の追加日程も案内されています。
| 公演 | 日程・会場 | 開場・開演 |
|---|---|---|
| Hall Live 2026「▷再成」 | 2026年2月15日(日)/東京・LINE CUBE SHIBUYA | 16:15/17:00(終了) |
| Live Tour 2026「声」愛知公演 | 2026年11月5日(木)/ElectricLadyLand | 18:15/19:00 |
| Live Tour 2026「声」大阪公演 | 2026年11月6日(金)/バナナホール | 18:15/19:00 |
| Live Tour 2026「声」東京公演 | 2026年11月15日(日)/渋谷ストリーム ホール | 16:15/17:00 |
| Live Tour 2026「声」東京追加公演 | 2026年12月5日(土)/渋谷ストリーム ホール | 16:15/17:00 |
「声」ツアーの公式案内では、スタンディング6,900円(税込、ドリンク代別)とされています。チケットの販売状況は変動するため、参加を考えている人は公式サイトの最新ニュースやチケット案内を確認してください。過去のホール公演の情報と、これから開催されるツアーの情報を区別して把握することが大切です。
【俳優・小説家としての現在】音楽以外でも広がる2人の表現
さくらしめじの特徴は、2人が音楽活動と並行して、それぞれ別の表現分野でもキャリアを築いていることです。髙田彪我さんはドラマや映像作品で俳優として活動し、田中雅功さんは小説家として文章表現にも取り組んでいます。
髙田彪我と『おかえりモネ』髙田さんが出演したNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』は、俳優としての活動を知るうえで代表的な作品です。2021年の放送で、ヒロインの幼なじみ・早坂悠人役を演じました。加えて、同年の第72回NHK紅白歌合戦ではスペシャル企画への出演もあり、音楽活動と俳優活動の双方で注目を集めました。
俳優としてドラマを通じて知った人が、ギターを手に歌う髙田さんの姿に触れると、同じ人物が異なる表現方法を持っていることがわかります。俳優業で培う役への向き合い方と、歌で感情を届ける活動は、別々でありながら表現者としての経験を広げるものです。
田中雅功の小説家としての活動田中さんは2020年12月、『302の音』の連載開始を通じて小説家としてデビューしました。GMOメディアの発表によると、同作は高校1年生の女の子を主人公にした青春ラブストーリーで、さくらしめじのメンバー2人も実名で登場します。
その後も「プリ小説 byGMO」で『AI』『ヒミツをどうぞ』などの作品を発表してきました。音楽では歌詞とメロディーを組み合わせて感情を届ける一方、小説では登場人物や物語の展開を通じて感情を描きます。田中さんの活動は、言葉を扱う表現者としての側面を知る手がかりになります。
こうした個人活動は、さくらしめじが単なる音楽ユニットにとどまらないことを示しています。グループとしての活動を軸にしながら、個々の仕事も並行しているため、2人の最新情報を追う際は、音楽の公式ニュースと各メンバーの所属事務所プロフィールを合わせて確認するのがおすすめです。
【ファンクラブ情報】「6スタ14時集合で。」の内容と入会方法
さくらしめじの公式ファンクラブは「6スタ14時集合で。」です。年額制のファンクラブサービスで、会員向けの動画、写真、ラジオ、ノート、生配信、バースデームービーなど、さまざまなコンテンツが用意されています。
公式サイトに掲載されている料金は、新規入会時5,500円(税込)です。内訳は入会金1,100円と年会費4,400円。チケット先行受付や会員証の発行、会員限定グッズ販売などの特典も案内されています。
また、同じ「6スタ14時集合で。」の名称で、月額制のファンコミュニティ「+KIRARI版」も提供されています。こちらは月額580円(税込)で、年額制ファンクラブとは料金体系や利用できるコンテンツが異なります。申し込みの際は、公式サイトで各サービスの違いを確認してから選ぶとよいでしょう。
ライブのチケット先行を重視する人は、年額制ファンクラブの特典を確認する価値があります。一方、限定コンテンツを中心に楽しみたい人は、月額制サービスも比較対象になります。会員向けの受付期間や特典内容は公演ごとに異なる場合があるため、最新の告知を確認が必要です。
【さくらしめじメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:さくらしめじのメンバーは誰ですか?
A1:田中雅功さんと髙田彪我さんの2人です。どちらもボーカルとギターを担当するギターデュオで、スターダストプロモーションに所属しています。
Q2:さくらしめじのメンバーは2026年現在何歳ですか?
A2:2026年10月27日時点で、田中雅功さんは24歳、髙田彪我さんは25歳です。田中さんは2002年1月24日生まれ、髙田さんは2001年10月23日生まれです。
Q3:さくらしめじの結成日はいつですか?
A3:2014年6月14日です。当初は「ガク&ヒョウガ」として結成され、同年11月に「さくらしめじ」というユニット名が発表されました。
Q4:田中雅功さんと髙田彪我さんは俳優としても活動していますか?
A4:はい。髙田さんはNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の早坂悠人役などで知られています。田中さんも俳優活動を行っており、小説家としても作品を発表しています。
Q5:さくらしめじの2026年のライブはいつですか?
A5:2026年2月15日にLINE CUBE SHIBUYAでホールライブ「▷再成」が開催されました。今後の公演としては、ライブツアー「声」が11月5日の愛知公演、11月6日の大阪公演、11月15日の東京公演、12月5日の東京追加公演として案内されています。チケットの最新状況は公式サイトで確認してください。
Q6:さくらしめじの公式ファンクラブは何ですか?
A6:「6スタ14時集合で。」です。年額制ファンクラブのほか、月額制の「+KIRARI版」も提供されています。それぞれ料金と特典が異なるため、入会前に公式案内を確認しましょう。
さくらしめじのメンバーは、田中雅功さんと髙田彪我さんの2人です。2014年6月14日の結成から活動を続け、ボーカルとギターを中心にした音楽で、日常の喜びや迷い、揺れ動く気持ちを表現してきました。
田中さんは小説家として文章の世界にも表現の幅を広げ、髙田さんは『おかえりモネ』などの出演を通じて俳優として経験を重ねています。音楽活動と個人活動の両方を追うことで、2人それぞれの魅力がより見えてきます。
2026年は、2月のホールライブ「▷再成」に続き、秋冬のライブツアー「声」も予定されています。これから応援を始める人は、まず公式プロフィールでメンバーを知り、楽曲を聴いてからライブやファンクラブの情報を確認すると、自分に合った楽しみ方を見つけやすいでしょう。
最新の出演情報、ライブ日程、チケット販売状況、ファンクラブの特典については、Sakurashimeji公式サイトおよびスターダストプロモーションの公式プロフィールが確認先になります。結成から10年以上を経て、それぞれの表現を磨きながら活動を続ける2人の今後にも注目です。