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東京アプリの東京ポイントはPayPayに交換できる?2026年最新の手順・レート・期限を徹底解説

望月 花音 望月 花音 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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東京都公式アプリ「東京アプリ」で貯まる東京要点は、2026年7月27日午前10時からPayPayポイントへの交換に対応しました。交換レートは東京ポイント100ポイント=PayPayポイント100円相当。東京アプリ生活応援事業で受け取れる11,000ポイントも、条件を満たしていれば日常の買い物に活用できます。

ただし、東京ポイントとPayPayポイントでは有効期限や利用条件が異なります。交換後は東京ポイントに戻せないため、手順だけでなく、必要なアプリ、マイナンバーカードによる本人確認、ほかの交換先との違いも押さえておきたいところです。東京都とPayPay株式会社の公式発表をもとに、2026年10月25日時点の制度と注意点を整理します。

【東京要点はPayPayに交換できる?】2026年7月27日から対応、レートは100ポイント=100円相当

東京アプリポイントpaypay

結論からいえば、東京アプリの東京要点はPayPayポイントに交換できます。東京都は2026年7月24日に交換サービスの追加を発表し、7月27日午前10時に受付を開始しました。

東京都公式アプリの案内とPayPay株式会社の発表によると、交換レートは東京ポイント100ポイントにつきPayPayポイント100円相当です。東京アプリ内の「ポイント交換」からPayPayポイントを選択し、交換したいポイント数を入力することで手続きできます。

例えば、生活応援事業で付与される11,000東京ポイントを全額交換した場合、受け取れるのは11,000円相当のPayPayポイントです。ただし、これは現金11,000円が銀行口座に振り込まれる制度ではありません。PayPayポイントとして対象店舗やオンラインサービスで使う仕組みです。

交換したPayPay要点は、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店など、PayPayに対応する店舗やオンラインサービスでの支払いに利用できます。PayPayポイント運用に活用する方法もありますが、銀行口座への出金や他人への譲渡はできません。

ここで押さえておきたいのは、東京ポイントとPayPayポイントが別々のサービスで管理される点です。東京ポイントを保有したままにする場合は東京アプリ側の期限を確認し、PayPayに移した後はPayPay側の利用条件に従う必要があります。

(出典:東京都デジタルサービス局「東京ポイントからPayPayポイント・WAON POINTへの交換を7月27日10時開始」、PayPay株式会社の公式発表)

【東京アプリからPayPayへ交換する方法】必要なアプリと操作手順を解説

東京ポイントをPayPayポイントへ交換するには、東京アプリだけでなく、PayPayアプリも必要です。東京ポイントの取得に必要な本人確認用アプリと、交換先のPayPayアプリは役割が異なるため、混同しないようにしましょう。

交換前に準備するもの
  • 東京都公式アプリ「東京アプリ」
  • PayPayアプリと利用できるアカウント
  • 東京ポイントの残高
  • スマートフォンの通信環境

これから11,000ポイントの生活応援事業に申し込む人は、上記に加えてデジタル認証アプリ、マイナンバーカード、カードに設定した暗証番号なども準備してください。本人確認の詳しい条件は次のセクションで説明します。

東京ポイントからPayPayポイントへの交換手順
  1. 東京アプリを開く。 ホーム画面で「ポイント交換」を選択します。
  2. PayPayポイントを選ぶ。 交換先の一覧からPayPayポイントを選択します。
  3. 交換ポイント数を入力する。 交換したい東京ポイントの数量を入力し、「交換する」を選択します。
  4. PayPayとの連携に進む。 画面に表示される案内に従って「連携に進む」を選びます。
  5. 内容を確認して確定する。 注意事項を確認し、「同意して交換する」を選択します。
  6. 交換結果を確認する。 PayPayアプリの取引履歴などでポイントの反映状況を確認します。

PayPay株式会社の公式案内では、交換申請後、PayPayポイントが付与されるまでの時間は即時から数日程度とされています。操作直後に表示されない場合でも、すぐに同じ交換を繰り返さず、東京アプリのポイント履歴とPayPayアプリの取引履歴を確認してください。

また、PayPayポイントの利用設定を「運用する」にしている場合、交換と同時にポイント運用へ追加されることがあります。通常の買い物に使うつもりなら、交換前にPayPay側のポイント利用設定も確認しておくと安心です。

(出典:PayPay株式会社「東京アプリにて付与される『東京ポイント』がPayPayポイントに交換可能に」)

【東京アプリ生活応援事業】11,000ポイントの対象者・本人確認・受け取り条件

東京ポイントをまとまった額で受け取れる制度が、東京都の「東京アプリ生活応援事業」です。東京都は、東京アプリの利用促進と都民の生活支援を目的に、所定の条件を満たした人へ東京ポイント11,000ポイントを付与しています。

事業の実施期間は2026年2月2日午後1時から2027年4月1日までです。2026年10月時点でも対象期間内ですが、アプリをダウンロードしただけで自動的にポイントが付くわけではありません。

対象者は15歳以上の都内在住者

東京都の公式案内で示されている対象者は、マイナンバーカードを持つ15歳以上の都内在住者です。東京都に住民登録されていることが条件となります。

東京アプリを使えることと、生活応援事業のポイントを受け取れることは同じではありません。東京都外に住民登録がある人は、東京アプリ自体を利用できる場合でも、この事業の対象にはなりません。

本人確認に必要なスマートフォンと暗証番号

参加には、マイナンバーカードを読み取れるNFC対応スマートフォンが必要です。東京都の案内では、対応端末のOS要件としてiPhoneはiOS 16以降、AndroidはAndroid 11以降が示されています。

必要なものは次のとおりです。

  • 東京アプリ
  • デジタル庁が提供するデジタル認証アプリ
  • 有効期限内のマイナンバーカード
  • 利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)
  • 券面事項入力補助用の暗証番号(4桁)
  • 対応するスマートフォンと通信環境

暗証番号は、マイナンバーカードを使った本人確認で必要になります。入力を求められた際に慌てないよう、事前に確認しておきましょう。暗証番号を何度も推測して入力するのは避けてください。

11,000ポイントを受け取るまでの流れ
  1. 東京アプリをダウンロードしてアカウントを登録する。
  2. デジタル認証アプリを準備し、必要な登録を行う。
  3. 東京アプリの画面に従ってマイナンバーカードによる本人確認を完了する。
  4. 東京アプリ内から東京ポイント取得の申し込みを行う。
  5. ポイントが付与されたら、ポイント履歴で残高を確認する。
  6. PayPayポイントなど、希望する交換先を選択する。

東京都公式アプリの生活応援事業案内では、申し込み後のポイント付与時期は数日から1週間程度とされています。本人確認が終わっただけではなく、ポイント取得の申し込みまで完了しているか確認することが大切です。

特に注意したいのが、以前の最終検証に参加して500ポイントを受け取った人です。東京都のFAQでは、最終検証の参加者についても、生活応援事業の11,000ポイントを受け取るには改めて本人確認とポイント取得の申し込みが必要と案内されています。過去の参加実績だけで自動付与されるわけではありません。

(出典:東京都公式アプリ「東京アプリ生活応援事業について」「よくある質問一覧」)

【東京ポイントの交換先を比較】PayPay・au PAY・dポイント・楽天ペイなど7サービス

2026年7月27日の追加によって、東京ポイントから交換できる民間決済サービスは7つになりました。PayPayポイントとWAON POINTが新たに加わり、従来のau PAY、dポイント、メルカリポイント、楽天ペイ、Vポイントと合わせて選べます。

ただし、東京都のFAQは交換レートが決済事業者ごとに異なると案内しています。PayPayについては100東京ポイント=100円相当と公式に示されていますが、ほかの交換先も一律に同じレートだと決めつけず、交換画面で実際の条件を確認してください。

交換先 主な利用先・特徴 事前に必要なアプリなど 選ぶときの判断基準
PayPayポイント PayPay対応の店舗・オンラインサービス、ポイント運用 PayPayアプリ 日常の買い物で幅広く使いたい人向け。通常要点は有効期限なし
WAON POINT WAON POINTの対象店舗・サービス AEON Payアプリ、AEON Pay ID イオングループなどの対象店舗をよく利用する人向け
au PAY残高 au PAY加盟店など au PAYアプリ、au PAY会員ナンバー au PAYを日常的に使う人向け
dポイント dポイント加盟店、d払いなど dポイントクラブアプリ、dアカウント dポイントを貯めている人や対象サービスを使う人向け
メルカリポイント メルカリなどの対象サービス メルカリアプリ、メルカリアカウント メルカリで買い物をする人向け
楽天ペイ 楽天キャッシュ(基本型)として楽天ペイや対象サービスで利用 楽天ペイアプリ、楽天会員ID 楽天のサービスをよく利用する人向け
Vポイント Vポイントの対象店舗・サービス Vポイントアプリ。利用にはVポイントPayアプリが必要な場合あり Vポイントを普段から貯めている人向け

表のアプリ要件は東京都公式アプリのFAQに基づいています。交換先のアプリは最新版に更新し、必要な初期設定やアカウント登録を済ませておきましょう。

PayPayポイントを選ぶメリット

PayPayの大きなメリットは、普段の買い物で使いやすいことです。すでにPayPayを利用している人なら、新しい決済サービスを使い始める手間を抑えられます。交換レートも100ポイント=100円相当と明確です。

一方、WAON POINTをよく使う人や、dポイント・Vポイントなど特定のポイントを集中して貯めている人にとっては、いつものサービスへ交換するほうが便利な場合があります。交換先の知名度だけで決めるのではなく、自分が実際に使う店舗やアプリを基準に選ぶのが合理的です。

交換レートは交換直前に確認する

東京都のFAQでは、交換レートは決済事業者ごとに異なるとされています。加えて、交換先のキャンペーンやポイント付与条件は時期によって変わる可能性があります。過去に実施された増量キャンペーンの情報だけを根拠に、2026年10月現在も同じ特典が受けられると判断するのは避けましょう。

交換前には、東京アプリの「ポイント交換」で表示される交換後のポイント数、利用条件、対象アプリを確認してください。単純な交換レートだけでなく、実際に使い切れるかどうかまで考えると、交換先を選びやすくなります。

(出典:東京都公式アプリ「東京ポイントから交換できる決済サービスが追加されました!」「よくある質問一覧」)

【東京ポイントとPayPayポイントの有効期限】交換後に取り消しできる?

ポイントを失効させないために、最初に区別しておきたいのが東京ポイントとPayPayポイントの期限です。両者は同じポイントではなく、交換すると管理するサービスと適用されるルールが変わります。

東京ポイントの有効期限はアプリで確認

東京ポイントの有効期限は、東京アプリのホーム画面から「ポイント履歴」を開くと確認できます。履歴画面では、獲得したポイント、交換したポイント、付与予定のポイントなども確認できます。

東京要点は期限を過ぎると失効します。生活応援事業で付与された11,000ポイントについても、アプリ内の利用期限を確認し、期限内に交換するか、都立施設などの利用チケットに使うかを判断してください。東京ポイント全体に共通する一律の期限だと考えず、実際の表示を確認することが確実です。

PayPay要点は有効期限なし。ただし出金・譲渡は不可

PayPay株式会社の公式案内によると、今回の交換で付与される通常のPayPayポイントには有効期限がありません。東京ポイントの期限を気にしながら使う必要がなくなる点は、PayPayへ交換する利点です。

ただし、PayPay要点は現金と同じではありません。銀行口座への出金や、家族・友人への譲渡はできず、PayPayポイントとして定められた範囲で利用することになります。また、ポイント運用を利用している場合は、交換したポイントが運用に追加される設定になっていないか確認しましょう。

一度交換した東京要点は取り消せない

重要なのは、東京ポイントをPayPayポイントなどの決済サービスのポイントや施設利用チケットに交換した後は、原則として交換処理を取り消せないことです。東京都公式アプリの利用規約第7条第3項にも、交換によって減少した東京ポイントの交換処理は取り消せない旨が定められています。

「PayPayではなく、別のポイントにしたかった」「交換するポイント数を間違えた」という理由でも、東京ポイントに戻せるとは限りません。交換先と数量を確定する前に、残高、交換レート、受け取り先アプリ、利用予定を必ず確認してください。

(出典:東京都公式アプリ「よくある質問一覧」「サービス利用規約」、PayPayヘルプ)

【東京ポイントをPayPayに交換できない原因】エラー別の対処法

東京ポイントの交換時にエラーが出た場合、必ずしもポイントが不足しているとは限りません。東京都公式アプリのFAQでは、通信状態、アプリの連携、システム上のロックなど、複数の原因が案内されています。

「残高が足りません」「データの取得に失敗しました」と表示される

東京都の案内によると、通信状態などの影響で、残高不足やデータ取得失敗のメッセージが表示される場合があります。次の順番で確認しましょう。

  1. 東京アプリをいったん終了し、再起動する。
  2. 東京ポイントの残高と利用期限を確認する。
  3. Wi-Fi接続をオン・オフして通信環境を切り替える。
  4. 少し時間を空けてから、もう一度交換を試す。
  5. アプリが最新版になっているか確認する。

交換途中にエラーが出た場合は、東京アプリのポイント履歴やPayPayの取引履歴で、処理が完了していないか確認してから再操作してください。残高が減っているのにPayPay側へ反映されないなど、状態が一致しない場合は、操作を繰り返すよりも問い合わせるほうが安全です。

「交換する」ボタンがグレーで押せない

東京都公式アプリのFAQでは、交換ポイント数を入力していない場合、ボタンがグレーのままになると説明されています。まず交換ポイント数を入力したか確認してください。

必要事項を入力しても押せない場合は、システム上の検知によってロックされている可能性があります。公式案内では、アプリにログインした状態でしばらく時間を空けて再度試すよう案内されています。3日以上経過しても解消しない場合は、問い合わせを検討しましょう。

PayPayアプリとの連携がうまくいかない

交換先のアプリがインストールされていても、アカウントの初期設定やアプリ間の連携が完了していなければ、手続きが進まない場合があります。PayPayアプリにログインできることを確認し、東京アプリとPayPayアプリの両方を最新版に更新してから再試行してください。

iPhoneで決済サービスとの連携後に東京アプリへ戻れない場合、東京都のFAQは標準ブラウザをSafariに設定する方法などを案内しています。Androidについても、標準ブラウザやアプリのリンク設定を確認する対処法が掲載されています。該当する症状が続く場合は、公式FAQの端末別手順を確認してください。

問い合わせ時に準備したい情報

自分で対処しても改善しない場合は、東京都公式アプリ運営事務局へ相談できます。問い合わせ時には、アプリの管理番号、スマートフォンの機種・型番、OSとアプリのバージョン、発生した日時、エラー画面のスクリーンショットや画面収録を準備すると、状況を伝えやすくなります。

東京アプリの問い合わせ先として公式FAQに掲載されている電話番号は03-6901-7979、受付時間は9時から19時まで(土日祝を含む、年末年始を除く)です。

(出典:東京都公式アプリ「よくある質問一覧」「ポイント取得・交換にお困りの方へ」)

【東京アプリポイント PayPay】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京要点はPayPayポイントにいつから交換できますか?
A1:2026年7月27日午前10時から交換できます。東京アプリの「ポイント交換」でPayPayポイントを選択してください。交換レートは東京ポイント100ポイントにつきPayPayポイント100円相当です。

Q2:東京アプリの11,000ポイントを受け取るには、PayPayアプリも必要ですか?
A2:11,000ポイントを取得する段階では、東京アプリ、デジタル認証アプリ、マイナンバーカードなどを用いた本人確認とポイント取得の申し込みが必要です。PayPayアプリは、東京ポイントをPayPayポイントへ交換する際に必要になります。

Q3:東京ポイントとPayPayポイントの有効期限は同じですか?
A3:異なります。東京ポイントの利用期限は東京アプリの「ポイント履歴」で確認してください。今回交換される通常のPayPayポイントには有効期限がありません。ただし、東京ポイントを交換した後に元へ戻すことはできません。

2026年10月25日時点で、東京アプリの東京要点はPayPayポイントに交換できます。受付開始日は2026年7月27日午前10時で、交換レートは100東京ポイント=100円相当のPayPayポイントです。生活応援事業の11,000ポイントを全額交換すれば、11,000円相当をPayPayの対象店舗やオンラインサービスなどで利用できます。

ただし、11,000ポイントを受け取るには、15歳以上で東京都に住民登録があり、マイナンバーカードによる本人確認とポイント取得の申し込みを完了する必要があります。要点は申し込み後すぐに付与されるとは限らず、東京都の案内では数日から1週間程度が目安です。

交換先を決める際は、PayPayの利用頻度だけでなく、東京ポイントの有効期限、ほかの交換先のレート、普段利用する店舗、各サービスのアプリ設定も確認しましょう。PayPay要点は有効期限がない一方で、出金・譲渡はできず、東京ポイントへの交換取り消しもできません。

【プロの結論】 PayPayを日常的に使う人にとって、東京ポイントからPayPayポイントへの交換は、使い道が分かりやすい選択肢です。一方、WAON POINTやdポイントなどを普段から活用している人は、交換レートや利用先を比較してから決めるのが合理的です。交換操作を急ぐよりも、東京アプリで期限と交換条件を確認し、確実に使い切れるサービスを選ぶことが、ポイントを無駄にしない最善策です。

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